東工務店 東1級建築設計事務所

■ 大工の独りごと / 18 高性能な家 − ずっとつづくもの





〜 家に求められる性能とは 〜

エコハウスには大きく分けて2種類のかたちがあります。

ひとつは「高性能なエコハウス」 もう一つは「高性能ではないエコハウス

高性能なエコハウス」とは太陽と風、その土地に対し素直に最適な設計をし、熱の出入りを抑え

ほんの少しの冷暖房で、夏も冬も健康で快適に過ごすことのできる家。

高性能ではないエコハウス」とは素材はエコであってもエネルギーをたくさん使わないと快適ではない家。

または、たくさんの自家発電をして、たくさんエネルギーを使う効率の悪い家。

さて、あなたならどちらを選びますか?

私は「高性能なエコハウス」をおすすめします。「高性能なエコハウス」を選ぶメリットとは?

●まず1つめは”ムラのない室温” 断熱、気密性能の悪い家は足元や窓辺が寒かったり暑かったりします。

一方その性能を高性能化すると室温のムラがなくなりずっと快適な家になります。

●2つめは”健康に過ごせる” 室温のムラはストレスであり、ヒートショックを招きます。冷えは万病のもと。

家中の温度差がない「高性能なエコハウス」では温度のバリアフリーにより、リスクが無くなります。

●3つめは”燃費のよさ” 家を高性能化するほど冷暖房費が少なく済む燃費のよい家になります。

車や家電ではあたりまえですが、家も燃費で比較する時代です。

燃費のよい家は省エネ・省CO2のエコハウス。地球と子供たちの未来に貢献できる家になります。

家づくりに大切なこと

一生で一番高いであろう買い物をすることを「見た目」だけできめていませんか?

家は一生つづく家族の暮らし、それを健康で快適なものにするためには「見えないこと」が大事なのです。

家族が夏も冬も少しのエネルギーで健康に快適に暮らせる家は

どんなリゾートもかなわない”一生つづく家族へのご褒美” になります。

■東工務店では建築時にまず小さなエネルギーで暮らせる家をつくること

そのために断熱、気密を高性能化した家づくりをしています。

60万/坪の事例では、Q値:0.91 Ua値:0.37 年間暖房負荷:29kwh/u 年間光熱費:8万円の家が完成しました。

完成して初めての雪が積もった翌日、お話を聞く機会がありました。

設計で計画したとおり、8畳(暖房は6畳でOK)エアコン1台の暖房で50坪(約100畳)の家を全館暖房しており、

設定温度より2〜3℃室温が高くなるため18℃設定でも家中を20℃以上に保ち、快適だということでした。

私たちはこのような家づくりをすることで、健康と省エネと快適をご提供することができます。

 

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